11月16日(土)の滋賀大学大津戦をもって2024年度第102回関西学生サッカーリーグ・4部Bリーグの全日程が終了。同上位リーグを戦った本学男子サッカー部は、1勝2分けで4部Bリーグ2位という結果でした。個人成績では、FWの瀧朝陽選手(救急救命学科1年)が8得点でリーグ得点王に輝いたほか、MFの小森山郁真選手(救急救命学科2年)が6得点で同2位、3位(5得点)にもFWの松尾勇輝選手(救急救命学科4年)、DFの堀川尚紀選手(救急救命学科3年)が入るなど躍動。また、アシスト部門でも小森山選手が6アシストでトップと両部門での活躍が光りました。応援ありがとうございました。
4部Bリーグ(後期)
①明治国際医療大学 6勝(勝点18)
4部Bリーグ(後期)上位リーグ
②明治国際医療大学 1勝2分(勝点5)
末綱隼大主将(柔道整復学科4年)の話「目標だった3部昇格には届きませんでしたが、後期リーグは負け無しで終えることができて良かったと思います。前期の課題も含め、1年間を通して勝つことの重要性を再認識すると共にチームや個々人の課題も出てきたので、今回の結果を真摯に受け止め、来年の3部昇格に向けてしっかり準備していきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」