6月22日(日)、関西学生女子サッカー連盟の2025年度春季リーグ(1部)最終節(7節)が帝塚山学院大学などで行われ、本学女子サッカー部は帝塚山学院大学と対戦。前半に3点を奪われると、後半も相手に反撃を封じられ、0-3と今リーグ初の完封負け。5勝2敗(勝点15)の3位で全日程を終えました。応援ありがとうございました。
7節 6月22日(日)会場:帝塚山学院大学G
VS帝塚山学院大学 ●
0(0-3)3
③明治国際医療大学 5勝2敗
2025年春季リーグ1部 順位
①大阪体育大学 6勝1分 勝点19
②帝塚山学院大学 5勝1敗1分 勝点16
③明治国際医療大学 5勝2敗 勝点15
④追手門学院大学 4勝2敗1分 勝点13
⑤びわこ成蹊スポーツ大学 2勝4敗1分 勝点7
⑥武庫川女子大学 1勝3敗3分 勝点6
⑦関西大学 1勝5敗1分 勝点4
⑧姫路獨協大学 7敗 勝点0
得点ランキング
③ 3ゴール 新原由菜(鍼灸学科1年)
梶山朋恵主将(柔道整復学科4年)の話
「春季リーグを3位という結果で終えましたが、ほぼ毎試合メンバーが変わる中で、どの選手も高いレベルで戦うことができていたことは今後の自信につながると思っています。他チームとのレベル差があまりない中で、この夏にどこまで伸ばせられるかが重要だと感じています。個の部分やチーム力など、強化できる部分はたくさんあります。これから皇后杯など大事な試合が続くので、より高いレベルを追求し、応援してくださっている方々に結果で恩返しできるように頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします」
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