オールウェザーの400mトラック(6レーン)
全面人工芝を施されたダイナミックなフィールド
バレーボールコートが2面取れるアリーナにはボルダリングも完備。
ミーティングルームやシャワー室も。
日本でも数少ない「投てき種目専用エリア」
試合場外も十分なスペースを配し、練習・合宿も可能。
体育館内にあり、目的に対応したトレーニング器具が揃う。
約435㎡の広さがあり、無垢の杉材を使用した床で、空調を完備しています。
グラウンド内にあるため練習の流れのなかでの利用が可能です。
東洋医学の補完と融合による画期的な医療システムで16診療科、114床の入院病棟を持ち地域医療を支えています。
地域の医療施設であると同時に、鍼灸学部生の臨床教育の場でもあります。
京都府地域リハビリデーション南丹地域支援センターに指定され、日々地域医療に供されています。
アスリートの日々のコンディションをコントロールする最前線。当プロジェクトでは選手のフィジカル管理面でサポート。
地下1階にある食堂は、アスリートの栄養バランスを考えた独自のメニューで選手の健康・栄養面をサポート。
強化指定クラブに所属の女子学生を対象とした、家具・家電付シェアハウス型学生寮。
体育館内にあり、アスリートサポートセンター(ASC)で柔道整復によるケアが必要と判断された場合に処置を受けることができます。