5月23日(木)、第101回関西学生陸上競技対校選手権大会(関西インカレ)の2日目がたけびしスタジアム京都で行われ、男子2部1500mでルーキーの村山天斗選手(鍼灸学科1年鹿児島商業高)が自己ベストに100分の2秒と迫る3分52秒46の好タイムで2位と健闘。同100mでも古閑裕太選手(大学院2年向陽)、木田慧司(柔道整復学科4年西京)の二人が揃って決勝に進み10秒82、92(0)で7,8位と力走するなど気を吐きました。女子では、砲丸投で竹内美蓮選手(看護学科2年東海大仰星)が自己ベストに18㎝と迫る12m46を投げ6位入賞を果たしました。明日も引き続き大会3日目が行われます。応援よろしくお願いします。
写真 1500mで2位に入った村山選手 右
100mで決勝に進んだ木田選手(右端)と古閑選手(左端)
<写真提供:月刊陸上競技>